2022/05/16㈪ 晩御飯
厚揚げとひき肉の煮物(豚ひき肉 厚揚げ 人参)
小松菜ふりかけ(小松菜 しらす うめぼし ごま)
茄子ピーマン味噌炒め(茄子 ピーマン 豚挽き肉)
大根おろし
エリンギ炒め(オリーブオイル ニンニク 七味唐辛子)
作り置きのおかずにできればと思って少し多めに作った。
ポイントがたまっているのに気が付いて1000円の選べるギフトをもらった。
それで花柄のエコバックを選んだのが、今日ポストに届いた。
届くのを実は楽しみに待っていた。
今日は嬉しかった。
2022/05/13㈮ 晩御飯
肉団子と豆腐の煮物(豚挽き肉 葱 豆腐)
胡瓜塩昆布和え(胡瓜 くらこん塩こんぶ)
ほうれん草の卵とじ(ほうれん草 卵 シュレッドチーズ)
家族が1日くらい漬かった胡瓜の塩昆布和えが好きだそうだ。
プラ容器に切って昆布をいれるだけなのでまた作ろう。
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小倉百人一首周辺
〇八代集 命じた天皇、院・撰者
・古今集 醍醐天皇・紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑
・後撰集 村上天皇・大中臣能宣,清原元輔,源順,紀時文,坂上望城(梨壺の五人)
・拾遺集 花山院?・花山院、藤原公任?
・後拾遺集 白河天皇・藤原通俊
・金葉集 白河院・源俊頼
・詞花集 崇徳院・藤原顕輔
・千載集 後白河院・藤原俊成
・新古今集 後鳥羽院・源通具、藤原有家、藤原定家、藤原家隆、
飛鳥井雅経、寂蓮、後鳥羽院親裁
覚え方 古い五千円拾った後で 金曜しかせん、新〇〇(例・新メニュー)
2022/05/12㈭ 晩御飯
鯖と豆腐バーグ味噌煮(鯖缶 生協の豆腐ハンバーグ 人参)
鶏甘酢揚げ(生協の)
レタス
卵焼き(卵 しらす甘辛煮)
ほうれん草鰹節和え
すいか(8日で1個食べ終わり)
軽量の26㎝フライパンを買った。ふっ素樹脂塗膜加工、アルミニウム合金のもの。
今ある2つが、両方こびりつくようになったので1つ買い替えた。
いつも前のを小物金属のゴミ置き場に持って行くとき、なんとなく罪悪感がある。
次回はなるべく長持ちさせようと、取扱い上の注意の紙を全部読んだ。
以下、特に気を付けたい事の抜粋。
過度な空焚きをしない。空焚きをした場合、水をかけ急冷しない。ふっ素他が劣化する。
火力は中火以下。アルミ鍋のため。
調理後は内容物を保存しない。他の容器に移す。ふっ素が劣化する。
多量の重曹、酢などのアルカリ性酸性のものの使用を避ける。アルミニウムの腐食を避けるため。
表面で物を刻まない。
金属製調理器具は角の丸いなめらかなものを使う。木、竹、プラスチックの物が長持ちする。
天ぷら、揚げ物には使用しない。200℃以上で火災の恐れがある。
使用後は中性洗剤をつけたスポンジで洗い、水分を拭き取って乾燥させる。
スチールたわし、磨き粉は使用しない。
焦げ付きはお湯に浸して柔らかくしてから取り除く。
使用ごとに薄く油を引くとふっ素が長持ち。
空焚きと物の入れっぱなしをよくやるので、気を付けようと思った。
2022/05/11㈬ 晩御飯
和風ハンバーグ(合いびき肉 玉葱 しめじ 大根おろし)
粉ふき芋、茹で人参
野菜スープ(昨日と同じ)
すいか
ハンバーグからいと思うから大根おろしに醤油かけない方が
いいと思うよ。
と私が言ったら、からいは塩辛いの意味かと聞かれた。
私はしょっぱいとき、つい、からいと言う。
子供の時、色々引越したから、方言やアクセントが混ざって、
わからなくなってしまった言葉が結構ある。
いまだにわからないのは、行く。と来る。
標準語の使い方も方言の使い方も両方わからない。
柿もアクセントなのか高さなのかが違うらしく
人から教えてもらってなおしても合格と言ってもらえなかった。
時々困りながらごまかしながら暮らしてきたと思う。
2022/05/09㈪ 晩御飯
じゃが芋とひき肉の炒め煮(豚挽き肉 キャベツみじん切り じゃが芋 ニンニク)
炒り豆腐(豆腐 人参 ひじき 枝豆 椎茸)
すいかの白いところの塩漬け
すいか
すいかの皮の白いところを薄切りにして塩を振りまぜてしばらく置いて食べた。
検索したら食べる時、鰹節と醤油をふって食べてもおいしいとあったのでまねてみた。
食べる時にバリバリ大きな音がする。
すいかの赤いところは包丁で一口大に切ってプラ容器に入れておくとすぐなくなる。
2022/05/08㈰ 晩御飯
ワンプレート
ドライカレー(合いびき肉 人参すりおろし しめじ 椎茸)
千切りキャベツ、胡瓜、ミニトマト
あらびきウインナ-
目玉焼き
ツナサラダ(ツナ缶 千切りキャベツ)
ホットサンド(ツナサラダ、シュレッドチーズ)
すいか
ドライカレーだけでは足りなかったようで
ホットサンドを追加で作った。
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百人一首…
99 人も惜し人も恨めしあぢきなく 世を思ふゆゑにもの思ふ身は 後鳥羽上皇
100 ももしきや古き軒端のしのぶにも なほあまりある昔なりけり 順徳院
99 人がいとおしいとも思い、人が恨めしいとも思う。つまらないとこの世を思うゆえに、思い悩む私は。
100 宮中の古びた軒端のしのぶ草を見るにつけても、やはり忍んでも忍びきれない昔のよい時代であるよ。
99 1180~1239 高倉天皇の子。承久の乱で隠岐に流されたまま19年後死去。『新古今集』編纂命じる。和歌、俊成に師事。
承久の乱の9年前、33歳の時の歌。
安徳天皇が平氏と都落ち、後白河法皇の院宣により後鳥羽天皇践祚、鎌倉幕府成立、後白河院死去、関白九条兼実、土御門通親の政治、土御門天皇に譲位、院政開始、頼朝死去、通親急死、院政は順徳、仲恭天皇まで。
100 1197~1242 99後鳥羽天皇の子。承久の乱で佐渡に流されたまま21年後死去。和歌、定家に師事。歌学書『八雲御抄』著。
承久の乱の5年前、20歳の時の歌。
承久の乱に備え、仲恭天皇に譲位。
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ゴール!
2022/05/07㈯ 晩御飯
松風焼き(鶏もも肉 卵)
ポテトサラダ(じゃが芋 人参 ウインナ- 枝豆)
小松菜入り卵焼き
穴子茶漬け(お土産 京都正法院)
チーズケーキ
すいか
穴子茶漬けは穴子とちりめん山椒の佃煮みたいなのだった。
お茶漬け他、酢飯に混ぜて食べてもおいしいそうだ。
ということで、ご飯にのせてチンしてすしの子をかけて
混ぜて食べたらおいしかった。
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百人一首…
97 来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに 焼くや藻塩の身もこがれつつ 権中納言定家
98 風そよぐならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける 従二位家隆
97 来ない人を待つ私は、松帆の浦の夕凪に焼く藻塩のように身も恋こがれている。
98 風が楢の葉にそよぐ奈良の小川の夕暮は(秋のように涼しく)みぞぎ(六月祓 夏越の祓い)だけが夏のしるしだなあ。
97 1162~1241 藤原定家。83俊成の子。正二位。御子左家。『新古今集』『新勅撰集』の撰者。俊成の幽玄を艶、有心体へ深化させた。歌論書『近代秀歌』。日記『明月記』。家集『拾遺愚草』
歌合題詠。女の立場で詠んだ歌。本歌取。「名寸隅(なきすみ)の 舟瀬ゆ見ゆる 淡路島 松帆の浦に 朝なぎに 玉藻刈りつつ 夕なぎに 藻塩焼きつつ 海人娘人(をとめ) ありとは聞けど 見に行かむ よしのなければ ますらをの 心はなしに 手弱女(たわやめ)の 思ひたわみて たもとほり 我れはぞ 恋ふる 舟楫を無み」(『万葉集』笠金村)
98 1158~1237 藤原家隆。光隆の子。北家良門流。27兼輔末裔。和歌を俊成に師事。定家と並び称される。『新古今集』撰者の一人。家集『壬二集』。隠岐に流された後鳥羽院と交流。歌風平明、幽寂。
寛喜元年女御入内屏風(道隆娘竴子後堀河天皇入内)の屏風歌。
本歌取。「みそぎするならの小川の川風に祈りぞわたる下に絶えじと」(『古今六帖』)
「夏山のならの葉そよぐ夕暮はことしも秋の心地こそすれ」(『後拾遺集』源頼綱)
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あと2首。もう一息。