2022/04/08㈮ 晩御飯
まぐろとしらす漬け丼
大根おろし しそ
コンソメスープ(サニーレタス 人参 卵)
茹で卵、サニーレタス
野菜カレー(豚肉 玉葱 人参 じゃが芋)(ピーマン 茄子 カラーピーマン スナップエンドウ)
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百人一首…
53嘆きつつひとり寝る夜の明くる間は いかに久しきものとかは知る 右大将道綱母
54忘れじの行く末まではかたければ今日を限りの命ともがな 儀同三司母
53(あなたが来ないのを)嘆きながら一人寝る夜の明けるまでの間は、どんなに長いものか知っていますか。知らないですよね。
54(あなたの)忘れまいという言葉は将来までは頼みにし難いので、(そう言われた)今日を限りの命であってほしい。
53 937?～995 藤原倫寧の娘。兼家の第二夫人。『蜻蛉日記』作者。本朝第一美人三人内也。
54 ?～996 高階成忠の娘、貴子。道隆(中関白)妻。伊周(儀同三司)、隆家、定子(一条天皇中宮)の母。道隆は兼家の子。夫死後出家、伊周失脚後不遇。結婚当初の歌。
・儀同三司＝三司(太政大臣、左大臣、右大臣)と儀が同じ。准大臣。
