2022/03/24㈭ 晩御飯
ひき肉入りラタトゥイユ(合い挽き肉 玉葱 しめじ カラーピーマン赤、オレンジ ミディトマト 枝豆 ケチャップ コンソメ オリーブ油 ニンニク バルサミコ酢 みりん)
鰯生姜煮(生協の)
ほうれん草胡麻和え
高野豆腐煮(枝豆)
ひじきの煮物(前の残り)
朝3時半に寝て6時半に起きた。
午前中眠くなって二度寝。
起きたら昼になっていた。1日が短い。
食パンにマヨネーズと醤油をかけて食べた。
案外食べれる。
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百人一首…
43逢い見てののちの心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり 権中納言敦忠
44逢ふことの絶えてしなくはなかなかに 人をも身をも恨みざらまし 中納言朝忠
43逢って後の心に比べれば昔(逢う前の物思い)は物思いをしないのと同じでしたよ。
44逢うことが全くないならむしろ相手も自分の身の上も恨まないだろうに。
43 906～943藤原敦忠。時平の子。母は在原業平の孫。琵琶の名手。色男。38才で死去。
敦忠と雅子内親王(醍醐天皇の子)は恋仲だったが 内親王は伊勢斎宮となり、のち藤原師輔(26忠平の子)と結婚した。
44 910～966藤原朝忠。25定方の子。十世紀前半歌壇で活躍。笙の名手。
天徳内裏歌合での歌。
